形見分けは身内のみで行う
遺品整理で残された品は、近しい身内で形見分けをする事になり、更にあまった物に関しては他人に譲渡しても良いとされているのですが、私から皆さんに1つだけ言わせていただくおなら、気分を悪くされる方もいるかもしれませんので、家族内だけに留めておくのが好ましいと思いますが、年配の老人であれば気にせず貰ってくれると思います。
それにしても遺品整理と言うのは文化であって、人と人が繋がって生きている事を実感させられる行事だと思うのですが、一度だけでも遺品整理を体験すると、自分一人で生きていると思っていた自分が恥ずかしくなるくらい、先祖代々つづいてきた血が己の中にも流れていると思うと、どれだけ小さな人間なのかと、前向きに自身と向き合う事ができます。
基本的に、遺品整理では下半身で使用されていた物は譲るべきではないと言われていますが、現代ではそこまで気にする人は少ないようです。
とは言っても故人が大切に使用していた物は、近しい身内だけで形見分けをした方が良いと思いますし、貰って喜ばれるのであれば、どんな物でも良いとも思います。