遺品整理は宝探し
少し軽率な発言となってしまうかもしれませんが、遺品整理を子供の頃に体験したころは、宝物探しをしているようで凄く楽しかった覚えが有るのですが、まだ12歳ぐらいの出来事だったので悲しいという感情は一瞬でして、お葬式が終わってしまえばスグに気持ちの切り替えもできて、元気いっぱいに翌日から遊んでいたものです。
今考えると、子供のほうが故人との別れをしっかりして、気持ちの整理をつけるのが上手で、それに比べ大人は何時までも悲しみに暮れていてだらし無いように思いますし、誰でも確実に死に向かって生きているわけですから、亡くなったことを受け入れましょう。
そんな人間は遺品整理をすることは出来ないでしょうし、きっと日頃から自分自身と向きあうことが出来ておらず、何となく毎日を過ごしてしまっているのだと思います。
自分の子供が亡くなって悲しまない人はいませんが、寿命で亡くなった方々は人生をしっかりと全うしたわけですから、笑いながら天国に送ってあげないと可哀そうですよ。
子供を抱えている人は実感しているように、親はそのうち子供の助けを必要とするように、下のものが上の者を支える時期が来るわけで、遺品整理も同じように子供たちが親の面倒を見なくてはならなく、これは自然の摂理とも言える事なのです。