通夜のお供え・見舞いのマナー

通夜に行く場合の通夜見舞いや、供花、お供えについてのマナーをここでは紹介しています。

通夜には手ぶらで行かずに何か遺族に協力できるものを持っていくといいでしょう。

なくなった知らせを聞いた場合に供花を贈ると言う場合には、祭壇を作ることなどを考えて通夜の始まる前、遅くても、葬儀の5時間前までには届くように手配しなければいけません。

団体や公的な立場で親しい関係者である場合には、祭壇を飾り立てる供花を贈るのが一般的ですが、花輪が必要なのか、生花がいいのか、それともほかの種類がいいのか、遺族に一度相談してから贈った方がいいでしょう。

また世話役がいる場合には、世話役にすべてを一任してもいいと思いますし、注文をすることで葬儀会社が他とのバランスを見て選んでくれると思います。

お供え物

通夜などのお供え物としては、仏式で執り行う場合にはろうそく、線香を用意します。

ほかにも千菓子も用意しておきましょう。

果物などもあるといいでしょう。

神式の場合には、果物、千菓子、酒を供えるのが一般的で、線香は必要ありません。

キリスト教、無宗教の場合には、お供え物は生花だけと言うのがマナーになっていますので注意しなければいけませんし、教会で行われる場合に造花などは飾らないので注意が必要です。

通夜見舞いとして駆け付ける場合には、親戚、故人と親しい関係にあった人がお酒や食べ物を持っていき、遺族を支援しましょう。

どんなものが喜ばれるのかと言うと、形式にこだわる必要は特にありません。

寿司桶、おつまみ、サンドイッチ、お酒、お菓子など手軽に食べられるものを持っていくと喜ばれるでしょう。

また何を持っていけばいいのか分からないという場合には、お金を包んで渡した方が逆に喜ばれるかもしれませんから、お明かし料として渡したり通夜見舞いとして現金を渡すのがいいかもしれませんね。

通夜に参加しなければいけない立場なのに通夜に参加することができないという場合には、誰か代理を立てて弔問させましょう。

後日改めてうかがったり、手紙などでご挨拶することを忘れないようにしましょう。

代理人はなぜ代理できたのか、理由を長々と述べる必要はありません。